人材を確保・定着させる新しい経営戦略とは
治療と仕事の両立支援が“採用難”を突破する
~ 人材を確保・定着させる新しい経営戦略とは ~
2024年4月より、「治療と仕事の両立支援」は企業に努力義務として求められるようになりました。
単なる制度対応と捉えるか、深刻化する採用難を乗り越えるための、有効な経営戦略の一つと捉えるかが、今後の分かれ目になります。
日本は急速な人口減少社会に突入しつつあります。
採用市場における「取り合い」が激化する中、企業には従来とは異なる視点での人材確保が求められています。
その鍵が、治療と向き合いながら働く意欲とスキルを持つ人材の採用です。
<治療と仕事の両立の可能性がある人材像の一例>
- ミドル、シニア世代の豊富な経験、スキル、人脈
- がん治療などを経ながらも高い就労意欲を持つ人材
- キャリア継続を望む女性の増加
こうした人材は本来、企業にとって非常に価値の高い「採用候補」です。
しかし、「配慮の仕方がわからない」「前例がない」「すぐに休むのではないか」といった理由で、活用しきれていないケースも少なくありません。
例えば、今や「がん」は治る病気へ変化したと言っても過言ではありません。
治療と仕事を両立できる環境を整えることが、すべての人の働きやすさにつながり、それこそが人材確保と定着の競争力につながる時代になったと言えると思います。
💡 このような方におすすめ
- 採用に課題を感じている経営者・経営幹部の方
- 人材確保、定着に悩む人事担当者の方
- ダイバーシティ、働き方改革を推進したい方
- キャリアコンサルタント、支援職の方
✨ 本セミナーで得られること(受講効果)
本セミナーでは、「両立支援=コスト」ではなく、「採用・定着を強化する打ち手」としてのヒントをお伝えします。次のような効果が期待できるようになるでしょう。
- 採用難時代における新たな人材確保の考え方
- 両立支援が企業にもたらすメリット(採用・定着・企業イメージ)
- 自社で取り組む第一歩のイメージが可能
- ミドル、シニア、女性の活用戦略のヒントが得られる
- キャリア支援、人材支援の現場に行かせる知識
結果として、「採れない」「辞める」といった課題に対する新たな解決策を持ち帰ることができます。
📢 セミナー内容(予定)
- 「治療と仕事の両立支援」で企業に求められる役割
- 人口構造の変化と採用市場の現実
- ミドル、シニア世代の活用と健康問題
- がん罹患者の就労実態と企業対応のポイント
- 両立支援が採用・定着に与えるインパクト
- 実践実例と取り組みの進め方
👤 講師プロフィール
キャリアコンサルタントグループNOBLE 代表
大学卒業後、第一生命保険相互会社に入社。営業、企画、採用、教育など複数部門を経験し、2025年3月に早期退職。
36歳のときに慢性肝炎と診断され、治療と仕事の両立を自ら経験。病気による不安や、働き続けることへの葛藤と向き合った経験を持つ。
現在は、企業向けのセルフ・キャリアドック、制度導入支援、研修講師、キャリア相談などを中心に活動している。
<保有資格>
日本FP協会認定CFP® / 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / 国家資格キャリアコンサルタント / 両立支援コーディネーター / EAPメンタルヘルスカウンセラー
これからの時代、採用は限られた人材を「奪い合う」のではなく、“活かしきれていない人材に目を向ける”ことが成果につながります。
治療と仕事の両立支援は、人材確保における「新しい選択肢」です。
“支援”を“経営の一手“に変えるヒントを、お話します。


