落語×両立支援 ワークショップ

 

笑っているうちに、「両立」が自分ごとになる。
落語と実話で考える、治療と仕事の両立支援 80分

 

社員ががんに罹患した──そのとき、あなたの組織はどう動きますか?

本ワークショップでは、まず古典落語「粗忽長屋」で「どれが本当の自分?」という役割の混乱を笑い、続く創作落語「看板の掛け替え」で役割の切り替えを体感します。笑いで場が温まったところに、実際にがん罹患者の治療と仕事の両立を支えた中小企業の社長が登壇。
厚生労働省の事例集にも掲載された実話をもとに、組織がどう動き、何が変わったかを語ります。

最後は、ご自身の職場や家庭に引き寄せて考えるワークの時間。「ひとりで抱え込まなくていい」──その気づきを持ち帰ってください。

 

💡 このような方におすすめ

  • 【経営者・管理職の方】 社員の病気や不調にどう対応すべきか、実例から学びたい方
  • 【人事・総務・労務の方】 両立支援の制度はあるが、現場での運用に悩んでいる方
  • 【支援者・コーディネーターの方】 両立支援の啓発方法を探している方
  • 【働く人すべて】 自分や家族が病気になったとき、仕事をどうするか考えたことがある方
  • 【落語未経験の方】 落語を聴いたことがない方(むしろ大歓迎です)

✨ ワークショップを受けたらこうなります

  • 【実話の迫力】 制度の解説ではなく、経営者が実際に直面した判断と葛藤を聴くことで、両立支援のリアルがわかります。
  • 【自分ごとの気づき】 「会社の話」が「家庭の話」にも重なる──職場だけでなく、人生全体の両立を考えるきっかけになります。
  • 【笑いが入口】 重いテーマも、落語から入ることで素直に受け止められます。
  • 【明日から使える視点】 「ひとりで抱え込まない」「神輿はみんなで担ぐ」──組織づくりのヒントを持ち帰れます。

 

📢 ワークショップ内容

キャリアコンサルタント×アマチュア落語家と、両立支援の実践企業の社長がお届けする80分間。

【第一幕】古典落語「粗忽長屋」(いっきょう/15分)

いっきょうの十八番。行き倒れの死体を見て「これは俺だ!」と言い張る男──抱腹絶倒の古典落語で、「どれが本当の自分?」という問いを笑いながら投げかけます。家庭での自分、職場での自分、病気の自分──私たちは日々、いくつもの「自分」を生いています。

【第二幕】創作落語「看板の掛け替え」(いっきょう/5分)

粗忽長屋で混乱した「役割」を、今度は切り替える話。実話をもとにした約5分の創作落語で、笑いから一転、じわりと考えさせられます。

【第三幕】講演「人を守る経営が、安全を守る」(禿社長/30分)

がん罹患者の治療と仕事の両立を支えた実体験を、興國車輛・禿社長が語ります。社員から直接相談を受けた瞬間の焦り、治療を最優先とした判断、組織体制の再構築、コミュニケーション不全だった職場がなぜ変わったか──厚生労働省の事例集にも掲載された実話です。

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【第四幕】ワーク+まとめ(25分)

落語と講演を受けて、ご自身の職場や家庭に引き寄せて考える時間。「もし自分の部下が……」「もし自分が……」──グループで対話しながら、気づきを深めます。

 

💬 体験者の声

一人に負担が行くのはよくある話で、みんなで神輿を担ぐという表現はまさにそれと思いました。
── タキオン 様
落語にしてもらえるととっても聞きやすかったです!画像がなくても想像できました。
── とこ 様
子育て家庭にも重なるなと思いました。家庭もママに負担が偏りがち…他の家族だけじゃなく、親戚、近所の人に勇気を持ってヘルプを求められると良いですね。
── 美弥子 様
「出来る人が全て抱える必要はない」──本当に心に響きました。お神輿での例えも絶妙でした。一人のきっかけが全体を良くする。じ〜んとくるお話でした。
── 匿名 様

※ 2026年5月のオンライン落語会(創作落語「看板の掛け替え」披露時)での感想です。

👉 昨年のラックミー!文化祭の模様
詳細はこちらからご覧いただけます:文化祭の活動レポートはこちら

 

👤 講師プロフィール

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禿 裕隆(かむろ ひろたか)

興國車輛株式会社 代表取締役社長

昭和25年創業、阪急電車の車両整備を担う興國車輛を率いる。「人を守ることこそが、安全を守る経営である」を信条に、社員ががんに罹患した際、治療を最優先としながら組織体制を再構築し、両立支援を実践。その取り組みは厚生労働省「治療と仕事の両立支援に関する企業の取り組み事例集」に掲載されている。全国産業安全衛生大会や大阪府主催セミナーなど、自社の経験を広く発信している。健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)認定。

🌐 HP:興國車輛株式会社

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こらんぷ亭 いっきょう(木本 努)

落語で人生を前向きにするキャリアコンサルタント/両立支援コーディネーター

営業職30年を経て、50代でキャリアコンサルタント資格を取得。落語歴14年、十八番は「粗忽長屋」。落語×キャリアという独自のアプローチで企業研修・ワークショップを展開し、両立支援コーディネーターとしても活動。実話をもとにした創作落語で、笑いを入口に「治療と仕事の両立」など考えにくいテーマを届けている。メルマガ「影褒めLUCKGO!」発行中。

 

📝 開催概要

日時 11月3日(火/祝)15:00〜16:20(80分)
参加費 無料
定員 50名
持ち物 笑う準備と、少しだけ考える準備
服装 自由
場所

大阪産業創造館 5F 研修室E ▶アクセス・フロアマップはこちら

※ 全プログラム終了後(16:20〜17:00)、高座体験や講師との歓談タイムがあります。

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